プラネタリウム-ギルド

音も無く瞬く

幾億の光たち

微かに聞こえる

潮騒の音

繋いだ 右手から

感じた温もり

あどけない 永久の夢を

君と見た

まるでプラネタリウムの空でした

怖いほど綺麗な夜でした

流れ星を二人で数えた

それは永久を見つめてた夜でした

もう見失わないと

誓った夜が微笑んでた on milky way

毎年 必ず

逢えるなら まだいいね

七つめの夕暮れ

約束の夜

ほどいた 右手から

こぼれてゆく砂

ありえない 永久の夢を

まだ見てる

まるでプラネタリウムの夢でした

曇ることなんて無い空でした

流れ星が涙みたいだね

それは永久に迷い込む夜でした

ずっと離さないよと

願った夜が明けてしまう on rainy way

まるでプラネタリウムの空でした

怖いほど綺麗な夜でした

流れ星を二人で数えた

それは永久を見つめてた夜でした

もう見失わないと

誓った夜が微笑んでた

まるでプラネタリウムの夢でした

ドアを開ければ消える蜃気楼

流れ星が涙みたいだね

それは永久に迷い込む夜でした

ずっと離れないよに

願った夜が明けてしまう on milky way

発売日:2014-01-01

歌手:ギルド

作詞:RYUICHI・呉龍彦

作曲:RYUICHI