火薬の香りに引き寄せられた 秘密に火をつけ約束しよう 導火線走る炎のように 君への気持ちは燃え上がるだけ 夜空に咲かせた花火あげよう 繰り返す日々は今日も同じはずなのに また強く光る 二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永遠に枯れはしない 我慢できず抱きしめる恋が終わるまで すれ違う時が多くなっても 誤解はしないで君の味方さ 一度きりだけの人生だから 涙が出るほど笑えばいいよ 夜空に浮かんだ花火みたいに 振り返る笑顔いつも同じはずなのに 少しだけ遠い 世界中包む光が消えても きみといた夏は永遠に輝いてる 近くにいて誰より瞳閉じるまで 二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永遠に変わらない 世界中包む光が消えても 君といた夏は永遠に輝いてる 我慢できず抱きしめる 恋が終わるその日まで 近くにいて誰より瞳閉じるまで 発売日:2008-12-24 歌手:milktub 作詞:桑島由一 作曲:milktub