真っ赤な太陽-ミドリカワ書房

さあ これから僕は自慢話をするよ

そう あの娘と僕は海に出かけたんだよ

車は走る 僕は助手席 夢にまで見た裸のヴィーナス…

真っ赤な太陽 プニプニの身体

サラサラの砂の上で僕らは

カラダを重ねた 誰もいないから

ダラダラ流れる汗が気持ち良い な

静かな波だ なんて鳥だろ?肩にもたれるエロエロヴィーナス

真っ赤な太陽 プニプニの身体

サラサラの砂の上で僕らは

カラダを重ねた またまた重ねた

ギュッて抱きしめた 生きてて良かった

真っ赤な太陽 プニプニの身体

サラサラの砂の上で僕らは

カラダを重ねた またまたまた重ねた

ギュッて抱きしめた 生きてて良かった

…なぁどうだい?

これが僕らの夏の思い出

そう 確かに僕ら海に出かけたんだよ

発売日:2005-07-20

歌手:ミドリカワ書房

作詞:緑川伸一

作曲:緑川伸一