catwalk baby dreaming lady Walking to be alone ah 途方に暮れちゃうわ せっかくの夜にケチがついて あんなに甘い台詞も アトモカタモ残っちゃないし 輝いていたはずなの まつげの先からつま先まで てかアタシどうかしてるわ まだ ドアは開かない 見透かすくらいなら抱きしめて この胸の高鳴り君にあげる 単純な方法で 深い夜を2人歩きましょ バラの花びらを敷き詰めて 息がかかるくらいに近づいて 触れてみたい 夢くらい 自由にさせてよ けたたましくベルが鳴る catwalk baby dreaming lady Walking to be alone ねぇ どこか足りないの 泡と消えて 溺れる朝 赤いはずのインテリア アトモカタモ残っちゃないし 気付けばまたタメ息 つまらない日々が鼻の先まで 何が始まる こんなハートブレイクで どこへ乗り込むの 連れ出してその強い腕で ほら素敵な声のあなたが良い 味気のない 週末を 怖くないわ 裸足で歩きましょ 気の利いた言葉はいらないわ 息がかかるくらいに近づいて 遠回りは したくない 時間がないのよ かわるがわる明日まで 青い空に探していたもの 青すぎた夢の跡 ダレモカレモみんな あきらめたフリ せめてこれくらい 見透かすくらいなら抱きしめて この胸の高鳴り君にあげる 単純に 近づいて 深い夜を2人歩きましょ バラの花びらを敷き詰めて 息がかかるくらいに近づいて 遠回りは したくない 時間がないのよ けたたましくベルが鳴る 発売日:2014-10-29 歌手:吉野裕行 作詞:喜介 作曲:渡辺拓也