演歌ひとすじ やるぞと決めて 浮世こがらし 流し唄 通天閣の赤い灯よりも 燃えるこの花 男花 引くな人生 俺の道 縄ののれんに 肩叩かれて くぐる横町の 屋台酒 陰にまわって 支えてくれた 可愛いお前が いればこそ 真一輪 花となる 俺の出番と 薄陽がさせば 廻り舞台の 幕が開く 道頓堀の 水面に映す 度胸千両の 晴れ姿 人生一代 男花 発売日:2004-09-01 歌手:鏡五郎 作詞:久保進一 作曲:山田年秋