出会った頃と同じように僕は古いギターを弾いてさ… 眺めのいい窓辺で歌おう“声”に“心”を乗せて… 雪が舞い降る夜に 僕の声が星に… そっとそっと君へ 届けに行くよ…僕はそう 流れ星 Ah- 願わくば このままずっと二人の中で輝いて Ah- 願わくば その手をつなぎ 僕と行こう 夢の中へ 何気ない“君への歌”それだけが僕のできる“愛し方” 「これからだって変わるはずないよ“愛”なんて語れないけど…」 僕の言葉に 少し照れながら 君は優しく笑う 雪が風を隠して‥街の音が霞む… もっともっと側に おいでよここに…響くよ 僕らの世界 Ah- 気がつけば 夜空の明ける光が二人包み込む… Ah- 気がつけば こんなに君が 僕の中で溢れている… 何気ない君の“笑顔”それだけが今の僕の“宝物” Ah- 願わくば やさしく揺れる雪の中で輝いて Ah- 願わくば 夜空を渡り星を作る 流れ星へ 悲しみや喜びを分かち合える二人だよ…愛してる 発売日:2011-12-21 歌手:唄人羽 作詞:安岡信一 作曲:本多哲郎