夢を語れば いつも遠くて 生きてゆくこと それが下手でも いい男だと 胸を張れたら くいはない この俺の人生 ふりむけば 何ひとつ 出来ずにきたけど いつの日も すぐそばに お前がいるから 生きること それが青春さ 心の中が 若いままなら 恋をすること それもにが手で 歌を唄えば どこか音痴で 嘘のひとつも 決して言えない 無器用なのが 俺の生き方 駆けぬけた 若き日が 涙でぬれても 寂しさを わけあえる お前がいるから 今日の日が いつも青春さ 心の中が 輝やいてれば ふりむけば 何ひとつ 出来ずにきたけど いつの日も すぐそばに お前がいるから 生きること それが青春さ 心の中が 若いままなら 発売日:1992-05-25 歌手:堀内孝雄 作詞:堀内孝雄 作曲:荒木とよひさ