KISS ME その唇 その胸 逃がさない KISS ME 孤独な夜 いますぐ 消してくれ メビウスのHIGHWAYを 駆ける夜 泣きだした まなざしが 痛い 吐息だけの 赤いROUGE 嘘をついた 傷口のようだね KISS ME 思い出まで 捨てたら 許せない KISS ME いま二人 ひとつに なれるから 凍えてる三日月が 堕ちてくる 沈黙を 引き裂いて 燃える さらけだす 心さえも 愛はなにを 疑い続けるの KISS ME その唇 その胸 逃がさない KISS ME 孤独な夜 いますぐ 消してくれ おまえの瞳を 見つめたまま 狂うのなら それでもかまわない KISS ME なにもかも 悲しく 見えるけど KISS ME なにもかも 壊れた リアルでも KISS ME 思い出まで 捨てたら 許せない KISS ME いま二人 ひとつに なれるから ひとつに なれるのさ 永遠になれるのさ 発売日:1992-12-29 歌手:氷室京介 作詞:松井五郎 作曲:氷室京介