叶わないと弱音吐(ぼや)いてた日々も、遠回りしてただけの道も
それだけ、ただそれだけだったけど僕にはそれしかなかったんだ。
この瞬間(とき)がずっと続けばいいと想った事だけは覚えてるよ。
「もう大丈夫、一人で立てるから」と。だって僕は独りじゃないからね。
叶わないと弱音吐(ぼや)いてた日々も、遠回りしてただけの道も
それだけ、ただそれだけだったけど僕にはそれしかなかったんだ。
この瞬間(とき)がずっと続けばいいと想った事だけは覚えてるよ。
「もう大丈夫、一人で立てるから」と。だって僕は独りじゃないからね。