ピンク色の曇天-Sadistic★Candy

曇り空の向こう降り始めた

ぱらつく雨の音ふと気づいて

あの日鍵をかけた過去のページ

手を止めて思い出してみる

雨は孤独な日々呼び覚まして

ときに肩に重くのしかかった

独りよがり生きたこの世界で

あたたかさを探していた

灰色した雲に重なるピンク色が

差し出された傘と気づいたんだ

ピンク色の曇天 孤独に差し込んだ光

涙の雫たち 落ちる度消えていく

虹色変わってく傘越しに見た世界は

雨の記憶でさえ好きになれそう

君に会えて少し変わった事

孤独感じる度 閉じこもった

一人ぼっちだった筈の部屋に

いつしかシルエットが二つ

時にぶつかり合いそっぽ向いて

抑えきれない心持て余した

違うカタチだから二人だけの

カタチも創れるのかもね

ありきたりな日々にいつしか溶け込んでく

かけがえのない幸せを知った

ピンク色の曇天 変わらない過去さえ包んで

甘い甘い色味で世界を染め上げてく

どんなに悲しい雨も見上げた先にはいつも

“ほら、行こ?”って傘を持つ君がいるから

ピンク色の曇天 孤独に差し込んだ光

涙の雫たち 落ちる度消えていく

虹色変わってく傘越しに見た世界は

雨の記憶ももう好きになれたの

発売日:2020-12-23

歌手:Sadistic★Candy

作詞:ジンツチハシ

作曲:AO