喝!喝!喝!喝! 渚にBikeたおしてお前探してるよ 辛い夏が来るのさ 夕暮れを滲ませて 憶えてるねあの夏 汚れ知らぬお前 真心もてあそんでサヨナラしたね 愛に今気づいたよ 涙頬濡らしてく 馬鹿だぜ 男胸の純情 泣いて泣いて泣いて いいぜ俺を笑え 愛を棄てた罰さ 男胸の純情 抱いて抱いて抱いて お前のこと今も 想い続けてるよ ああ初めてだぜ こんなに俺 悔やんだのは JUNJOE! マジにさせる女だね マジに泣けりゃ御の字さ 濡れた水着の下に 白い夏の影が 目にしみたよこの俺 責めるみたいに 遠い面影だけが 風に心ちぎるよ 若いね 男胸の純情 泣いて泣いて泣いて お前知らなきゃ 軽いまま生きてたね 男胸の純情 抱いて抱いて抱いて 二度目の夏が 俺を男にしたよ ああ今の俺でもいちどだけ 愛したいぜ JUNJOE! 泣きをみたね軽はずみ 泣いて済めば御の字さ マジにさせる女だね マジに泣けりゃ御の字さ 喝!喝!喝!喝! 発売日:1995-03-08 歌手:シブがき隊 作詞:売野雅勇 作曲:後藤次利