いわれなき罪を暴かれてしまったのであった 証言台に立った彼女は言った
(セリフ)13年間の刑期を終えて 僕は黒い服の人々に礼を言って
14年目の春に彼女は死んだ 僕は 満天の星空の元 泣きながら思った
テレビの男が言う「西から登ったお陽様が東へ沈む これでいいのだ」
発売日:1992-03-21 歌手:筋肉少女帯 作詞:大槻ケンヂ 作曲:内田雄一郎いわれなき罪を暴かれてしまったのであった 証言台に立った彼女は言った
(セリフ)13年間の刑期を終えて 僕は黒い服の人々に礼を言って
14年目の春に彼女は死んだ 僕は 満天の星空の元 泣きながら思った
テレビの男が言う「西から登ったお陽様が東へ沈む これでいいのだ」
発売日:1992-03-21 歌手:筋肉少女帯 作詞:大槻ケンヂ 作曲:内田雄一郎