あつい情けが あればこそ 酒のまわりも またはやい 風のさむさを よけながら 夢を肴の 屋台酒 無事でいるやら 達者でか 俺と別れて はや二年 おっとこのさきゃ ぐちになる 泣いて別れた やつだけに すぎた昔を 語る夜は 酒の二升が からになる 男どうしの この屋台 なまじ女は じゃまになる 発売日:1994-04-06 歌手:二葉百合子 作詞:小金井一正 作曲:弦哲也